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状況に応じて
戦略をSHIFTする

アジャイルなデジタルマーケティング

時代がデジタルにシフトする環境の中、従来のマーケティングからどうデジタルマーケティングにshiftするのか、どこから始めてどう検証すればいいのか解らない、今行っている施策が事業にとって果たしていいのかわからないという企業様が数多くあります。

 

nordic shiftはそのような企業がが達成すべきKPIを伴走しながら紐解き、費用と時間を掛け、結果に繋がる意義のあるデジタルマーケティング戦略を企業様と共に実行していきます。

Our Service

User Case

Case 01

大手イベントプラットフォーム

目的:B2Bリードジェネレーション及びB2C顧客獲得

課題:大手代理店を活用していたがビジネスへの成果が不透明
戦略:達成すべきKPIを関係者で再定義しその検証に必要な取得データの取得可否と実現可能なアクションを整理。as is と to be を明確にし戦略ロードマップを作成、実現可能かつインパクトの強い施策から実行し、質の高いホットリード獲得を拡大。

塾で勉強中の学生

Case 02

新規学習塾ビジネス

目的:塾ビジネス新規立ち上げ

課題:ビジネス立ち上げに伴うマーケティング支援
戦略:不振であった初期MVPを検証、想定顧客へのヒアリングを実施しギャップを洗い出し。Pivotを提案、実行し、経営戦略、ビジョン・ミッション・バリュー、顧客ペルソナを再設定。それらに基づきマーケティング戦略を立案し実行。1週間で初期KPIを達成し1ヶ月でユニットエコノミクスをプラスに転換。

Case 03

大手日系ハードウェアメーカー

目的:アジア地区におけるデジタルマーケティング戦略の再構築

課題:アジア各国個別でデジタルマーケティングを運用。本社主導で強化したいが、指標や取得可能なデータが異なり、どこから手をつければいいのか解らない。
戦略:現状取得出来ているデータを再整理。GA及びFBなどの媒体データ、ショッピングモールなどから取得できるデータを再確認しKPIを仮設定。施策毎にROIをモニターするスキームを構築し、次段階として深いデータの取得、そこからPDCAの範囲を順次拡大。

デスクトップパソコン
本とペンとテープ

Case 04

欧州B2C消費財メーカー

目的:日本進出のためのGo To Market Planの作成

課題:グローバル戦略が日本マーケットに通用せず戦略の再構築が必要

戦略:グローバル戦略とローカルに許される自由度を実現したいKPIを元に再整理。グローバルのブランディングとローカルでの施策を切りわけ、ブランディングを維持しながらローカライズ可能な箇所は徹底的にカスタマイズしたGo To Market Planを構築。認知拡大は成功し、本社からの承認領域も拡大し、興味関心、購買へのフェーズへ移行中。

Case 05

外資系製薬メーカー

目的:グローバルストラテジーと、日本のローカルニーズのギャップ

課題:欧州本社からグローバルのマーケティングストラテジーが降りてくるが、グローバルの戦略やアセットは日本マーケットには合わなく、日本でビジネスを拡大するにはローカルの戦略が不可欠。

戦略:本社のキーパーソンと信頼関係を構築、ブランドガイドライン範囲内でのグローバルアセット vs ローカルアセットのABテストをくり返し、ローカルアセットが複数のKPIで勝ることをデータで証明し、本社よりローカルでのマーケティング活動のフレキシビリティを範囲を拡大。

薬の瓶と錠剤とカプセル剤

Company

nordic shiftについて

マーケティングのデジタル化で飛躍的な成長を支える

企業様が意義のあるデジタルマーケティング戦略を立案・実行することにより事業の成長を実現する、それをお手伝いするのがnordic shiftです。

 

プロダクトアウトからマーケットインへ商品開発やサービス提供は大きく転換し、顧客視点でのマーケティングやブランディングの強化は、移り変わりの激しい外部環境に対応するためには欠かすことが出来ません。

nordic shiftは顧客に認知してもらうブランディング戦略とそれを実行するマーケティング戦略とをデジタルを軸に展開し、企業様と伴走しながらビジネスを飛躍的に向上させます。

 

今のマーケティングにデジタルの活用は欠かせない状況であるものの、社内に専門知識を持ったスタッフが欠けていたり、そのために人材の育成や採用がままならぬ企業様が多く見られます。
そのような環境の中、広告代理店や従来のマーケティングコンサルティングにアウトソーシングしても、彼らの持っている知識やノウハウ・経験がが圧倒的で情報の非対称性が大きく、その提案や施策が果たして企業様のビジネスにとって意義のあるものなのか判断が難しいという状況が起こりがちです。

 

数々の事業会社でインハウスでのデジタルマーケティングを統括してきたnordic shift代表の入江は、クリック単価やコンバージョン単価といった表面的な指標だけでなく、経営者的視点と各種業務データ、マーケティング戦略を組み合わせることにより、獲得したコンバージョンが本当に意義のあるものなのかを企業様と一緒に精査・検証し戦略をその時々の状況に合わせて最適化させ、事業にとって意義のあるマーケティングを実現します。

nordhic shift代表 入江賢哉

入江賢哉

ニュージーランド航空、ニュージーランド政府、IHG、エアアジア、外資系コンサルタント、北欧デザイン時計メーカーなど外資系企業でデジタルマーケティング・ディレクターを歴任。

デジタルマーケティングをインハウスモデルで上流から下流まで管理。

広告運用、クリエイティブ管理、顧客管理、SNS配信など全てをOne Teamでこなす。

2021年にnordic shiftをCopenhagenで設立し22年にAmsterdamに移転。

ヨーロッパより外資系企業の日本市場参入や市場拡大を、戦略およびマーケティングの領域でサポート。

Company Profile

Registered Name:nordic shift digital marketing

Address:Professor JH Gunningstraat 40 1068MS Amsterdam, Netherlands

Drector:Ken Irie

VAT:NL004450348B84

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